サポートじゃんぷ

サポートじゃんぷ

種  別 共同生活援助事業(介護サービス包括型)
定  員 10住居 58名
住  所

〒052-0012  伊達市松ヶ枝町59番地4 

電話番号 0142−82−6205
F A X 0142−25−0066

グループホームの概要

サポートじゃんぷでは、グループホームで知的に障がいがある方々が町で暮らすための生活のお手伝いをしています。伊達市内に10カ所あり、58名の方がまちの中で生活しています。

 

サポートじゃんぷのグループホームはすべて一軒家タイプです。「野ぶどう」と「麦わらぼうし」以外は、ひとつのホームに4~5名で暮らしています。

 

ホームには「世話人」という職員がいます。

世話人は、ご飯支度やホーム全体のお掃除はもちろんですが、日用品や衣類などのお買い物、社会人としての身だしなみ、健康面、人間関係、お仕事上のこと、余暇の過ごし方などの相談にのったり、お手伝いをします。

その他に各ホームには担当の生活支援ワーカーがおり、世話人と一緒に利用者のみなさんの相談にのったり、暮らしのお手伝いをしています。

 

世話人の勤務時間はホームによって異なり、朝と夕に必ずホームにいるタイプ(通勤型)と、夜間もホームにいるタイプ(24時間型)の2種類あり、利用者さんが必要とするお手伝いの度合いによって利用するホームが異なります。

 

また、障がいが重いため、多くのお手伝いを必要とする方の場合は、ホームヘルパーを利用しながらホームで生活する場合もあります。

 

サポートじゃんぷが大切にしたいこと

~ひとりひとりを大切に~

1.障がいが重くても

 サポートじゃんぷでは、「野ぶどう」のほか「かりんず」「わたぼうし」などのホームで重度重複障がいがある方が暮らしています。グループホームがなければ、おそらく施設に入所するか医療機関に入院、もしくはご家族と暮らし続けていた方々です。

「野ぶどう」外観

 

 

重い障がいがあるため、朝起きてから就寝するまで、ヘルパーに手伝ってもらいながら生活しています。訪問看護師さんに来てもらって、胃ろうから栄養を入れてもらったり、理学療法士さんに訪問リハにきてもらってホームでリハビリを受けるなど、多くの人のお手伝いが欠かせません。

 


いつまでも親に頼らず、ある年齢になったら親元から離れて大人として生活する。もう学生ではないから、日中はしっかりふみだすに通う。元気に通うために、健康に気をつける。休みの日にはゆっくり休み、余暇を楽しんでリフレッシュする。今まで経験してこなかったことをやってみる。

どんなに障がいが重くても、当たり前のことが当たり前にできるように「野ぶどう」や「かりんず」「みんと」があり、ヘルパーや世話人がいます。

 

朝の出勤風景…1.5kmを歩いて

伊達のお祭りに飛び入り参加!

余暇でトランポリンへ

車椅子仕様のそりで颯爽と!

白鳥大橋ウォークに参加

札幌に行ってミュージカルを楽しんで来ました。


サポートじゃんぷが大切にしたいこと

~ひとりひとりを大切に~

2.年を重ねても

 

平成27年12月、サポートじゃんぷ9カ所目のホームとして「麦わらぼうし」が開設しました。

「麦わらぼうし」は、「自分のことが自分でできなくなったら他の施設や病院に行かなければならないの?」「いつまでこの法人にいられるの?」というご本人や親御さんの不安を解消したい、年をとっても慣れたまち・慣れた人たちに囲まれて、安心していつまでも暮らしてほしいという私たちの願いから生まれました。

「麦わらぼうし」外観


「麦わらぼうし」は、車いすが必要になっても、寝たきりになっても暮らすことができるようになっています。お風呂も、普通のお風呂の他に特殊浴槽があります。また、ふみだすや職場に通えなくなってものんびり日々の暮らしを楽しめるように、いろいろな活動を楽しめる大きなホールもあります。ここでは卓球をしたり、工作をしたり。みんなでケーキを焼いたこともあります。1階にはサンルームがあり、みんなでお花や冬の間は野菜も育てています。お花や野菜のお世話は、みんなで行っています。

「麦わらぼうし」特殊浴槽

「麦わらぼうし」サンルーム

冬に種をまいたほうれん草


「今日やること」「自分がやらなきゃ」と思うものが日々のなかにあって、好きなことをのんびり楽しみ、親を想い、これまで生きてきた自分のあゆみを語り振り返り、そして仲間とともに笑顔のなかで・・・そんなふうに暮らしてほしいと願っています。

自分の花切りばさみでシャクナゲの花を切ってホームに飾ってくれました

収穫を楽しみに、みんなの畑の草取り

時にはみんなで芸術?活動。2階のホールでスノードームを作りました


サポートじゃんぷが大切にしたいこと

~ひとりひとりを大切に~

3.同じ年代の多くの人たちとできるだけ同じ経験を

障がいが重くても、同じ年代の多くの人たちとできるだけ同じ経験ができるように・・・。

ある年代には一生懸命働き、ある年代には多少の無理をしてもよく遊び仲間と楽しみ、ある年代には年老いた親を思い、ある年代には自分の人生を振り返り・・・。

障がいがあってなかなかできない(できなかった)ことを、ひとりひとりに合わせてお手伝いをしたいと考えています。

みんながんばった駒ヶ岳登山

体を鍛えたくてジムへ!

仲間を代表し共同募金の感謝状を受け取りました。


みんなで火をおこしてBBQ

北斗星に乗って山寺へ

初めてのスノーモービルに興奮!


美しい湿原に整備された木道を歩いて神仙沼へ

テレビを見てやってみたかったボルダリングに挑戦

生バンド演奏、最高!



自分の60年を振り返る還暦のお祝い…両親に感謝

サポートじゃんぷが大切にしたいこと

~ひとりひとりを大切に~

4.役割を果たす

私たちひとりひとりには、家庭で、地域社会で、職場で、趣味の活動の場で、それぞれ役割があります。その役割を果たしていく上で、自分の存在意義や価値を確認したり、出会いに感謝したり、時には悩んだり苦しんだり、そして満たされたり喜びを感じたりするのだと思います。

私たちは、障がいがどんなに重くてもひとりひとりに役割があり、その役割に元気で安心して取り組むことができるよう、お手伝いしたいと考えています。

永年勤続35年表彰!職場の仲間が祝ってくれました

新しく就職しがんばっている人、25周年がんばり続けた人…

高校生に自分の生活を教えてあげした


車いすから下りてみんなの畑に水まき

素敵なキッチンでエプロン姿

今日の帰省、ホームの花壇に咲いた花をお母さんに…


この力仕事のおかげで、ホームの横にシャクナゲの並木道ができました

ドキドキしながら忘年会の司会をつとめました

花壇の土をふるい、石をよけてくれたおかげで、きれいな花がたくさん咲きました


サポートじゃんぷが大切にしたいこと

~ひとりひとりを大切に~

5.日々の食事へのこだわり

グループホームは生活の場ですから、毎日の食事を世話人が作ります。世話人が作った毎日の食事が利用者のみなさんのからだを作り、将来の健康につながっていきます。

毎日食べるものだから、安全な食材を使おう。スーパーで売っているお総菜や冷凍食品ではなく、ちゃんと手をかけたおいしい料理を利用者のみなさんに食べてもらおう。医療やサプリメントに頼るのではなく、日々の食事でみなさんの健康を守ろう。これらが、私たちが大切にしていることです。

献立表もありません。「今日、○○さんがスパゲッティを食べたいって言ってたな」「今日は××さんのお誕生日。唐揚げが食べたいって言ってたな」など利用者さんのリクエストに応えることもあります。食事は多くのみなさんにとって大きな楽しみのひとつですから、とても大切なことだと考えています。また、食材を通して季節を感じてほしいという思いから、旬の食材が食卓にあがります。

ひとりひとりがいつまでも健康でありますように、おいしいごはんを食べて「よし、明日もがんばろう!」と思えるように、食事を作っています。

サポートじゃんぷ 10ホームのご紹介

水野ホーム

 

4名が暮らしています。

スーパーやドラッグストア、カラオケ店などが近くにある便利な場所にあります。

きずな

 

名が暮らしています。

一部屋一部が広い大きな建物です。伊達紋別駅まで徒歩10分ほど。

すずらん

 

5名が暮らしています。

伊達紋別駅まで徒歩数分。近くにはクリニックやスーパーがあります。

くるみ

 

5名が暮らしています。

近くには大型スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどがある便利な場所にあります。

野いちご

 

5名が暮らしています。

ふみだすや第2ふみだすまでは徒歩5分。

カルチャーセンターや体育館、物産館もすぐそばです。1階部分をバリアフリーに改築しました。夜勤職員が配置されています。

かりんず

 

5名が暮らしています。

伊達紋別駅やクリニック、スーパーも徒歩数分。1階部分に車いす昇降装置があります。夜勤職員が配置されています。

みんと

 

5名が暮らしています。

大型ショッピングスーパーが目の前、隣はドラッグストアと好立地です。1階部分がバリアフリーになっており、1階2階それぞれにトイレ・浴室・洗面所があります。夜勤職員が配置されています。

野ぶどう

 

9名が暮らすユニバーサルデザインのホームです。

1階2階それぞれ1名の夜勤職員が配置されています。お部屋に洗面台があり、車椅子でも十分な広さの10畳のお部屋になっています。トイレは1階2階それぞれ3ブースずつあり、身体の状況に合わせた作りになっております。喀痰吸引が必要な方、胃瘻の方、夜間酸素吸入が必要な方も暮らしています。災害時に備えて自家発電機を備えています。

 

麦わらぼうし

 

7名が暮らすユニバーサルデザインのホームです。

利用者の方々の高齢化を支えることを目的に開設されました。11畳のお部屋にはそれぞれに車椅子でも利用可能な洗面台やトイレがあります。特殊浴槽、サンルーム、ゲストルームがあります。災害時に備えて自家発電機を備えています。 

 

わたぼうし

 

5名が暮らすユニバーサルデザインのホームです。

重度重複障がいがある方がヘルパーではなく生活支援員の支援を受けながら暮らすこと、また医的ケアが必要な方の短期入所(空床型)を受け入れることを目的として開設されました。お部屋には車いすで利用できる洗面台が設置され、浴室には特殊浴槽も設置されています。短期入所のお部屋として作られたスペースは十分な広さの1LDKとなっており、キッチン、浴室、洗面所、浴室などが設けられています。 

 

サポートじゃんぷ(短期入所事業)

サポートじゃんぷ(短期入所事業)

種  別 短期入所事業
定  員 併設型1名(麦わらぼうし)・空床型1名(わたぼうし)
住  所

〒052-0012  伊達市松ヶ枝町59番地4 

電話番号 0142−82−6205
F A X 0142−25−0066

短期入所(ショートステイ)の概要

 伊達コスモス21は、「胆振管内には医的ケアが必要な人が利用できる短期入所施設がない。札幌まで行かなければ預けられる場所がない」という関係者の声に、法人としてお役に立てないかということで、平成29年4月1日に短期入所事業所サポートじゃんぷを立ち上げました。平成29年5月より野ぶどう、わたぼうしという重度重複障がいがある方が暮らすグループホームのそれぞれ1室で受け入れを行っています。(令和5年現在は麦わらぼうし、わたぼうしの2ホームで短期入所を受け入れてます)

 医的ケアが必要な方の受け入れも行うということで、事前の登録が必要になります。

 登録には、その方によっては医師の意見書(当事業所の所定様式)た必要になります。

 その他ご本人の普段の過ごし方、必要な介助やお部屋の掃除をどうするか、服薬、食べ物の好き嫌い等ご本人のいろいろなことをご利用前に教えていただきます。その際にはご本人にも来ていただき、泊まるところがどんなところなのか、どんな人が暮らしているところなのか、どんな人が手伝ってくれるのかということを見ていただきます。また、暮らしているグループホームの方にも、今度どんな人が泊まりに来るのか知っていただきたいと考えており、見学の際にはみなさんにご紹介させていただいています。

 ご利用をお考えの方は、お気軽にお問合せください。

ご利用までの流れ

1.問い合わせ

2.書類送付(事前にご記入いただきたい書類をお送りします)

3.書類返送

4.本人及びご家族の事前見学

5.ご本人同席の上で事前面談(医的ケアが必要なかたは看護師が同席します)

6.登録

7.利用申し込み(予約)

8.利用

利用の申し込みについて

・事前にご登録いただいた上、お申込みください。

・毎月1日から20日を目途に、翌月1日からの予約をお電話で受け付けます。ひと月単位でお受けしています。1日が土日・祝日の際は、その次の平日にお願いしています。お電話は平日の10時から18時の間にお願いします。原則として先着順とさせていただきますが、緊急時(冠婚葬祭や介助者等の入院など)の際は休日に関わらずご相談下さい。

社会福祉法人 伊達コスモス21

052-0012

北海道伊達市松ヶ枝町59番地4 

電話 0142-25-0022

FAX 0142-25-0066